株式会社スタンダード（本社：東京都港区、代表取締役社長：米田洋一）は、ソフトバンクロボティクス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：冨澤文秀）が開発する感情認識パーソナルロボット「Pepper」を、カラオケ店舗「JOYSOUND直営店」での接客に活用するため、7月27日(月)のJOYSOUND長崎古川町店を皮切りに、全国11店舗に期間限定で導入を行います。

本取り組みでは、親会社でJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング（本社：名古屋市瑞穂区　代表取締役社長：吉田篤司）が開発した、「Pepper」とのコミュニケーションを通じてカラオケを楽しむことができるアプリケーションを使用。

JOYSOUND直営店への「Pepper」の導入は、今年4月に実施したJOYSOUND八丁堀店のオープニングイベント以来となります。「Pepper」は、エントランスで来店されたお客様をお迎え。顔認識機能と対話と通じて年齢・性別にあわせたオススメ曲を提案したり、カラオケ楽曲の再生にあわせて軽快なダンスを披露したりと、カラオケルームに入る前の待ち時間を楽しいひと時に変えてくれます。

当社は、カラオケ店舗の接客における「Pepper」の活用により、カラオケの新しい楽しみ方を皆様に提案し続けてまいります。今後の展開にご期待ください。

※「Pepper」または「ペッパー」はソフトバンクの商標です。

= 「Pepperが全国のJOYSOUND直営店に来る！」今後のスケジュール概要 =

◆実施期間 / 実施店舗

※諸事情によりスケジュールが変更になる場合がございます。

◆キャンペーン特設ページ

※詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。